情報管理について 1、音楽ファイル

次は情報の管理について考えます。「個人の情報管理」だけでブログが成立しそうですね。ここは「base」を作るためのサイトです。情報は「base」の養分です。メールもそのひとつですね。

まず今回は、その一つ「音楽ファイル」について。ここでは、ポッドキャストも含めます。

いかなる情報にしろ、大切なのは、

1,アクセスしやすいこと
2,なくさないこと
3,加工しやすいこと

この3点かと思います。この3点を満たすために、いろいろなハード、ソフト、ウェブサービスを活用します。

まず、私はDJではないので、音楽に関して言えば「3,加工しやすいこと」は不要です。ですから、前者二つのことだけを考えればいい、ということになります。

発生元(購入元)は、大半は昔買ったCDのリッピング。最近はiTunesやAmazonなりで買った音楽ファイル。メインの使用場所は、母艦のMacbookAirです。

最初の「1,アクセスしやすいこと」の対応ですが、32GBのmicroSDに自分の音楽ライブラリの大半をコピーして、スマホで持ち歩く、という最もシンプルなやり方を取っています。また、ポッドキャストは都度Google driveに突っ込んで、家を出る前にオフラインで使用できるようにしています。

こうしている大きな理由は、いわゆる「格安SIM」を使用しているからです。ひと月3GBで千円のコースですが、ウェブから音楽を取ってきていては、あっという間に容量を使い切ってしまいます。

もう一つの「2,なくさないこと」ですが、バックアップ先は2つ。一つはTime Capsule(Time Machine使用)、もう一つはエックスサーバーのレンタルサーバーです。後者はOwnCloudのようなインフラは使わずに、単純にFTP転送(FileZilla)を使っています。

エックスサーバーにOwnCloudを入れようと思えば入れることはできるようですが、かなりの手間だし、もともとモバイルアクセスは想定してないので、FTPによるバックアップで十分かと。ここはあくまでもデータが消えないことが重要。その点、エックスサーバーは安心できます。これだけのために容量200GBで月千円は高すぎるかもしれませんが、ブログの基地にも使っているので、気にしていません。

なお、ウェブサービスはSpotifyの無料アカウントを使っています。有料にしない理由は2つ。先述の理由によりモバイルでは使わないから、また有料会員としてダウンロードしたものも無料アカウントに戻れば使えなくなるからです。

ソフトと違って音楽については永続的に所有したいので、最近勃興してきた有料音楽サブスクリプションは使っていません。なので、Spotifyはラジオと同じように使っています。ラジオですから広告が入るのはやむを得ません。気に入った曲があれば、普通にiTunesやAmazonで買っています。