todoist事始め3:プレミアム機能いろいろ(追記修正あり)

前回は、todoistのプロジェクト管理の話を書きましたが、プロジェクト管理を始めるきっかけとなった、プレミアム機能に関する話はあまり書いていませんでした。今回はその話。

結論から言うと、プレミアム機能は使えると思います。私はまだ無料お試し期間中ですが、多分そのまま使い続けることになるでしょう。後述の理由で使わないことにしました。

まず、よく使っている機能として、ラベル機能があります。ラベルは6つのラベルを設定しています。タスクの所要時間として「15分以内」「30分以内」「60分以内」、タスクができる場所として「家の中」「家の外」「どこでも可能」。ふっと時間が空いたときに今何ができるか、あるいは明日以降やるつもりだったことを前倒ししてやりたい、と思ったときに、とても便利です。

さらに、完了タスクの表示は、ないと困るぐらいの機能です。これがルーチン管理だと、なくても困らない(未処理タスクがわかれば十分)ですが、プロジェクトの進捗状況を一目で把握するには必須です。Evernoteにもチェックボックスがあるので進捗管理自体はできますが、タスクを階層化して、しかも各タスクの完了日が一目でわかる、といった機能はEvernoteにはありません。これはtodoistはよく考えてあると思います。

また、プロジェクトのテンプレート機能はまだ使っていませんが、ある種のチェックリストとしても使えそうな気もしています。

一方、あまり使っていないのは、コメント機能です。これはtodoistが悪いのではなく、私のやり方によります。あるタスクをやりながら気づいたことはtodoistのコメントではなく、Evernoteに書いているからです。ルーティンで気づいたことは日記もどきに書き、プロジェクトで気づいたことは、そのプロジェクトの作業記録として、やはりEvernoteに書いてます。これは、プロジェクトのコメントについては一つのノートで一覧できるようにしたいからです。プロジェクトのコメント欄に、該当のEvernoteのノートへのリンクを張っているので、あまりアプリをまたぐのは苦にはなりません。

微妙なのは、通知機能です。時刻だけでなく、位置による通知(A地点に着いた時、またはA地点を離れた時)もできます。時刻通知はメール、SMS、アプリの3つから通知手段が選べるのに対して、位置による通知はアプリだけのようです。ためしに、通勤の帰路に自宅の最寄り駅に着いたらあるタスクを通知する設定にしたら、実際駅の改札を出て少しして通知が来ました。これ自体は素晴らしいです。ただ、マナーモードになっている私のスマホから来た通知は「長振動2回」だけ。もしかして設定で変えられるのかもしれませんが、長振動2回だけなら正直気づかないかもしれません。もっと派手に通知してくれないと気づかないかも。

<以下追記および修正>

昨日(6/6)に以上の記事をアップした後で、todoistの日本語版ブログおよびツイッターが停止されたことを知りました。実はタスク管理についてはwunderlistからの移行組だったのですが、移行を決めた理由がwunderlistのMicrosoftへの買収であり、またtodoistの日本語版ブログおよびツイッターの存在でした。それが停止(ツイッターは6/30でアカウント廃止とのこと)というのはとても残念。本当に残念。

さらに、doist社から出る新しいアプリのことを読んだりしていると、「これはもうtodoistを育てる気がないな」と感じたので、プレミアム機能どころか撤退も考えています。ウェブサービスの諸行無常を痛感させられます。

また、これを機に「medium」への同時投稿もやめることにしました。こちらも先日日本語サービスがなくなりましたね。やはり頼れるのは己の「基地」のみなのでしょうか?そう思って独自ドメインを取ったのですが、かといって完全に孤立する気もないので、それはそれで寂しい気もします。